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ADXを使って波乗りトレード ADX、DMIの使い方

基本的なADXの使い方として、ADXは「トレンドの勢い」を示すと以前記事にしたことがありますが、

今回はDMI+、DMI-を組み合わせたさらに詳しい見方のご紹介です。

以前の記事 ADX:トレンドかレンジを見分ける方法 その2

ADXのパラメータは8、DMIのパラメータは13に設定します。今回はMT4の同じインジケータを同枠に

表示させて、それぞれのパラメータで必要でないものを色無しにして非表示にしています。

DMI+とDMI-が完全に別方向へ動いていて、ADXが上向きの時はトレンドが強いと判断します。

逆にDMI+とDMIが交わっていて、ADXが下向きの時はトレンドは弱いと判断します。

そして、DMIは「トレンドの方向性」を確認するためのものであり、エントリーとエグジットのタイミングを

はかる指標として活用します。

わかりやすく例えると・・・

ADX=車のアクセル(トレンドの勢い)

DMI=車のギア(トレンドの方向性)

となります。アクセル全開でスピードUP!トレンドに勢いがつきます! ギアチェンジによって前に進む

のか後ろに進むのか(上昇か下降か)・・・・この組み合わせでその加減がわかるのです。

ADXだけではトレンドがあるかどうかはわかりますが、その方向性、つまり上昇トレンドなのか?

下降トレンドなのか?については、DMI+とDMI-の位置関係をもって合わせて確認することで、トレード

するべき方向が見えてくるのです。

基本的な見方としては、

ADX >25 の時に、

DMI+>DMI-であれば上昇トレンドであり、DMI->DMI+であれば下降トレンドと判断します。

<図>

ADXが25以上にあるということは強いトレンドがあるということになるので、ここはトレンドにそったトレード、

つまり「順バリ」のトレード戦略で仕掛けます。

ADXが25以下の場合は様子見となりますが、通常この時はレンジ相場となりますので、往復トレードを

狙ったスキャルピングを行うことも可能です。

それでは、ADX>25の時におこなう順張りトレード方法とはどのようなものなのでしょうか?

基本は「ブレイクアウト」戦略となります。

ブレイクアウトが起こる時、高値・安値を更新し、且つDMIが高値・安値を更新することが条件となります。

もちろん、この時ADXは25以上となっていることも必要条件です。

つまり、①上昇トレンド時にはローソク足が高値を更新し、DMI+も高値を更新し且つDMI>25の時に

ブレイクアウトが発生します。②逆に下降トレンド時にローソク足が安値を更新し、DMI-も安値を更新し

且つDMI>25である場合、下方向へのブレイクアウトが発生する可能性が高いと判断します。

Happy Trading :-)  Mai

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