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2009-08

移動平均線とローソク足の位置関係(備忘録メモ)

移動平均線とローソク足の位置関係(備忘録メモ)

最近は忙しくてなかなかチャートをみる機会もないため、スウィングトレード中心に切り替えて

やっています。

もちろん、デイトレ同様にメジャートレンドにそった順張りトレードを順守しています。

ついついポジポジしたくなってしまうのですが、このルールを徹底することで勝率ともちろん

結果としての利益がついてきます。

今日は日頃私が注目にしている、移動平均線のトレードポイントについてまとめておきます。

移動平均線とは相場の方向性(トレンド)を見極めるために使われるテクニカル指標です。

一般的には短期と長期の移動平均線のクロスにて売買のタイミングをはかると言われています。

また移動平均線はサポートラインやレジスタンスラインとして機能することがあります。

そして、2つの乖離率(移動平均乖離率)をみて売買のタイミングをはかる手法(逆張り手法)も

ありますが、これはまた別の機会に記事にしてみたいと思っています。

特に今私が注目しているのは、2つの移動平均とローソク足の位置関係です。

基本的に移動平均線とローソク足の位置関係には次のようなパターンが考えることができます。

①ローソク足が長期移動平均線、短期移動平均線2本の移動平均線の上にある場合

②ローソク足が長期移動平均線の上で、短期移動平均線の下にある場合

③ローソク足が長期移動平均線の下で、短期移動平均線の上にある場合

④ローソク足が長期移動平均線、短期移動平均線2本の移動平均線の下にある場合

この4つのパターンが考えられると思います。

図にすると以下のようなイメージとなりますが、これら4つのパターンで売買するのに適した

タイミングはどこになるか・・・・・

MA_Relation.JPG

まず、買い(ロング)のタイミングとしては、ローソク足が短期移動平均線の上にあって、且つ、

長期移動平均線の下にある場合、つまり上の③の状態が最も理想的な位置関係にあるという

ことになります。

③の状態の時は、相場は底をつけて上昇トレンドに転換する時に通過するポイントです。

ゴールデンクロスをする前のポイントとなります。

逆に、売り(ショート)の場合は、②のようにローソク足が長期移動平均線の上で、短期移動

平均線の下にある位置関係では、相場がそろそろ天井をつけて下降トレンドに転換する時に

通過するところになると思います。デッドクロスをする前のポイントになります。

②と③のポイントに注目することは有効ではないでしょうか?

但し、相場に絶対はないので、「騙し」対策としては別のテクニカル指標でフィルタリングしたり、

上位時間軸でのトレンドに逆らわないトレードを徹底することにより、より勝つ確率をあげることが

できると思います。

Happy Trading:-) Mai

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