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ピボットでトレンド把握する裏わざっ!

PIVOTはプロのフロアトレーダーが昔からよく使っていた指標で、ネットで調べると現時点で10種類以上の取引方法があるそうですね。
PIVOTは計算が簡単ですのでトレードの参考値として利用されているかたもいるかもしれませんが、”トレンド”に逆らわないことが最も重要な条件であるようです。移動平均線(MA)やトレンドライン、MACD、RSI、DMIなど各種テクニカル指標を合わせてエントリーポイントやエクジットポイント等を検討することで、より有効なトレードができる・・・・等など、言われているようです。 
今回ご紹介するのは、PIVOTと3日間の高値・安値から算出したPIVOTの移動平均値を使ったトレンドを把握する方法です。
前日の最高値、最安値、終値を使って算出される日足ピボット(Daily PIVOT)が、3日間のPIVOT平均値をうわまっているのであれば、Bull(上昇)トレンド、逆に下回っている場合はBear(下降)トレンドとなります。また両方のラインがクロスするとトレンドの転換がおこると考えます。

※後日、図をUPします!
Bullは牛さん、Bearは熊さんのことはいうまでもないですが、牛はツノも下からふりあげて闘う?ことから、上昇トレンド?Eホ????を表し、熊さんは爪のある手を振りかざして闘うので下降トレンド?Eホ????を表すのだそうです。???? メモメモ・・・

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