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PIVOT(ピボット)の活用方法 その3

【その3:裏技!?手法】

日本時間早朝、NYクローズ時に成行で仕掛けてPIVOTで決済する。
巷ではオープンピボット(OPEN PIVOT)と呼ばれています。いわゆる「窓埋め」と同じように中心値(PIVOT)に近づいてくる習性を利用したトレ-ド方法です。
但し、100%の確立で必ず戻すということはないので要注意。(検証された方によると75%くらいの確率との情報あり。通貨毎にも相性があるようなので、必ずご自身でご検証ください。)

また、このトレードをおこなう時は必ず損切り(ストップロス)をいれるようにしてください。損切りポイントがなかなか難しいのですが。。。

Mai

Happy trading:-)

 

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